ABOUT
アロマテラピーソレッジアートについて
アロマテラピーでもっと健康的なあなたへ!
アロマテラピーソレッジアートは、茨城県水戸市のアロマテラピースクールサロンです。
薬理作用を踏まえて精油を活用するメディカルアロマを学べるスクールとして、また体質改善や健康増進のためのアロマトリートメントを受けられるリラクゼーションサロンとして、安全で信頼のおけるアロマテラピーの普及を目指しています。
ナードアロマテラピー協会認定校
嗅覚反応分析士入門講座実施校
講師プロフィール
こんにちは。
アロマテラピーソレッジアート講師セラピストの桜庭智恵子(さくらばちえこ)です。
水戸で唯一メディカルアロマを学べるアロマスクール(ナードアロマテラピー協会認定校)として、アロマテラピーレッスンを行うかたわら、生活のなかで活かせるアロマクラフトのワークショップを随時開催。
またセラピストとして、リンパ鬱滞や浮腫、痛みに対するアプローチを得意とするMD法(メディカルディスチャージ法)トリートメントや、心身のバランスを図るアロマトリートメントを行っています。
NARD JAPAN(ナードアロマテラピー協会)認定
アロマ・インストラクター
アロマ・セラピスト
ICAA認定
メディカルアロマセラピスト
AHIS(旧サードメディスンプロジェクト)認定
嗅覚反応分析士インストラクター
アロマテラピーとの出会い
私がアロマと出会ったのは2000年頃。長女のアトピー性皮膚炎がきっかけでした。
生後間もないのにお顔も体もガサガサやジュクジュク肌になり、痒がる姿に胸が痛みました。
ステロイド剤と保湿を繰り返すしか成すすべがないのは、親として悲しい事でした。
次第に薬以外に自分でできることはないだろうか‥と探し求め、保湿クリームを手作りするようになりました。
アロマやクレイを取り入れた暮らしの始まりでした。
その後産まれた長男と次女も肌荒れに悩まされ、アロマやクレイにはたくさんお世話になりました。
おかげさまで成長とともに、こどもたちの肌は丈夫になってきました。
しかし当然ながら、育児中のトラブルは肌荒ればかりではありません。
風邪も引くし、ケガもします。
発熱、擦り傷、あせも、水いぼやとびひ、ねんざ、思春期ニキビ、成長期の自律神経やホルモンバランスの乱れ…
アロマやクレイを使うたびに私は新たな側面を知って、そのはたらきの面白さ、アロマやクレイの持つ魅力に引き込まれていきました。
子育て以外にも、
肩こり、生理痛、頭痛、筋肉痛、ギックリ腰などでも随分と助けられ、今ではホームケアに欠かせないアイテムとなりました。
薬箱には、精油やクレイが並ぶ暮らしです。
もちろん病院やお薬も大切です。
アロマがそれらに取って代わるものではありません。
でも、ちょっとしたケガや、病院に行くほどではない慢性不調、病気にならないための予防など、セルフケアをしたいときもあります。
そういうときアロマテラピーはとても便利なものです。
正しい知識のもとで行えば、安全で楽しく使うことができます。
心も癒し、体も救う。
栄養を考えて毎日のごはんを作るように、健康的な暮らしや体づくり、ナチュラルな美しさのために、アロマテラピーを使ってみませんか。
主な活動歴
- デイサービスセンター(東京都墨田区)「メディカルアロマ講座」講師(2013〜2015年)
- NPO法人子育て応援ペンギンくらぶ「ママのためのアロマ講座」講師(2013〜2014年)
- リンパサロン月の桃主催「女性のためのアロマ講座」講師(2014年)
- NARD JAPANアロマ・アドバイザー認定校アロマテラピーソレッジアート開校(2015年)
- リレーフォーライフとちぎ2015「闘病を支えるアロマテラピー」ミニ啓発セミナー講師、ボランティアセラピスト(2015年)
- 水戸市立千波小学校PTA文化講座「アロマフェイシャルソープ作り」講師(2015年)
- はなのいえ「自然素材でリップグロス作り&ママのためのナチュラルコスメ講座」講師(2017年)
- 故郷千波を創る会(千波市民センター)「アロマを楽しむ風邪予防ジェル作り」講師(2018年)
- 茨城県立石岡商業高等学校「八郷産えごま食品ロスを減らす」商品開発の協力(2018年)
- リリーこども&スポーツ専門学校 ビューティトレーナーコース アロマテラピー講師(2018〜2019年)
- 百合が丘ひまわり保育園にこにこ子育て支援センター「乳幼児を持つママ向けアロマ講座」講師、「子育てママ向けアロマトリートメント」セラピスト(2017〜)
- 茨城県水戸生涯学習センターいばらきスクールサポート事業講師(2020年〜)
- リンパドレナージュスクール月の桃「セラピストのためのアロマ講座」講師(2020年〜)
- AHIS認定 嗅覚反応分析入門講座開講(2021年)